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学校検尿・3歳児検尿

学校検尿の目的は、腎疾患の早期発見、確定診断、早期治療です。将来的に腎臓の働きが低下しないよう、その防止をすることです。腎疾患は、初期には症状がありません。しかし、症状がなくても腎疾患の多くは、病初期に尿異常が出現します。したがって、学童期でまったく無症状のこどもの尿検査を行って尿異常がみられた場合は、将来腎臓の機能が悪くなってしまう病気の初期である可能性があります。小学生の1-2%、中学生の2-4%は検尿にて異常と判断されます。数回の検尿検査を行うことで、最終的な腎疾患と判断される方は0.5%以下と言われています。

3歳児検尿の目的は生まれつき腎疾患を患っているこどもを発見することが主たる目的です。特に逆流性腎症や閉塞性尿路疾患は治療によって腎不全への進行阻止・抑制が期待されています。

当院では検尿異常と判断された方の検査や説明を行っていますので、お気軽に相談下さい。

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