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繰り返す腹痛

1-2カ月のうちに腹痛もしくは腹部不快感を繰り返すこどもたちがいます。

中には、下記を伴う場合があります。

a)排便によって症状が軽減する

b)発症時に排便頻度の変化がある

c)発症時に便外観の変化がある

このようなこどもたちの中には過敏性腸症候群に苦しんでいる可能性があります。

過敏性腸症候群は小学生で1-2%、中学生で2-5%、高校生で5-9%と頻度と言われています。

過敏性腸症候群は腸の働きのバランスが乱れており、症状が強くなると学校生活に影響を及ぼします。

また、周囲の理解が得られないと本人はさらに追い詰められたりします。

長い時間トイレにこもったり、何度もトイレに行くこどもを見た場合は医療機関受診の目安です。

当院では病気のメカニズム、生活指導、家族への指導、通学路や学校生活への対応、水溶性食物繊維(熟した果物、こんにゃく、海藻)の摂取、薬物療法によって症状改善を目指しています。

お困りの際にはお気軽に相談くださいませ。

 

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